四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
それで、学校用務員さんの仕事でございますけれども、もちろん敷地内の清掃、それからごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理とか給食の配膳補助など、多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。学校に用務員さんが配置されることで、学校は良好な学校環境の維持管理が図られて、先生方も子供たちとしっかりと向き合う時間が確保できます。
それで、学校用務員さんの仕事でございますけれども、もちろん敷地内の清掃、それからごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理とか給食の配膳補助など、多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。学校に用務員さんが配置されることで、学校は良好な学校環境の維持管理が図られて、先生方も子供たちとしっかりと向き合う時間が確保できます。
(3)学校業務支援システムの進捗と業務改善に期待できることは。 3 情報セキュリティー・システムについて (1)インターネットの接続を必要とする業務やサービスにおいて外部からの不正アクセス対策は万全か。 以上です。よろしくお願いいたします。 失礼しました。冒頭1の本市の財政運営と今後についてを飛ばしてしまいました。訂正して付け加えます。よろしく願います。
学校用務員は、学校敷地内の清掃、ごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理、給食の配膳補助など多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。教育委員会としましては、各学校に学校用務員が配置されることで良好な学校環境の維持管理が図られるとともに、教職員が子供たちと向き合う時間を確保する上でも重要な役割を果たしているものと評価しております。 以上です。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。
通常の学校業務でも直接指示できないことも大きな問題であり、直接雇用に戻すよう求めます。 佐倉城址公園整備事業として、歴博入り口横の土地購入費と補償費7,938万円は、新佐倉図書館建設を含む国の補助金をもらうための城下町周辺地区都市構造再編集中支援事業です。土地購入後の明確な用途が示されておらず、不要不急な出費と言わざるを得ません。
通常の学校業務でも直接指示できないことも大きな問題であり、直接雇用に戻すことを求めます。 佐倉城址公園整備事業として、歴博入口横の土地購入費と補償費7,938万円は、新佐倉図書館建設を含む国の補助金をもらうための、城下町周辺地区都市構造再編集中支援事業です。土地購入後の明確な用途が示されておらず、不要不急な出費と言わざるをえません。
一方、クラブ活動費については、年度途中の入退部があるかもしれない、その把握や手続が学校業務の負担を増やすこと、卒業アルバム代については、購入金額は一定ではなくて、アルバム購入が任意であることから一律の給付は難しいということで、従来の考えは変えるつもりがないというふうに受け止めました。
また、炊き出しなどの日程や場所、内容などの情報を学校と共有し、学校業務と重ならないように配慮ができたと紹介されております。
教育ITソリューションということで、ICT機器、またデジタル教材、業務支援システム、そしてeラーニングなどが一堂に展示されまして、授業や学校業務におけるICT環境向上のための比較検討であったり、模擬授業、またデモ体験なども行われまして、セミナーのほうも参加させていただきましたが、非常に充実した展示会でありました。
教育ITソリューションということで、ICT機器、またデジタル教材、業務支援システム、そしてeラーニングなどが一堂に展示されまして、授業や学校業務におけるICT環境向上のための比較検討であったり、模擬授業、またデモ体験なども行われまして、セミナーのほうも参加させていただきましたが、非常に充実した展示会でありました。
現段階では、校内の消毒作業に関する負担軽減の要望は出ておりませんが、教育委員会といたしましては、新型コロナウイルス感染症に対する対応は、今後も長期に及ぶということが予想されることから、学校業務の軽減のため、スクールサポートスタッフを全校に配置いたしました。 以上でございます。 ○森本次郎議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 そのスクールサポートスタッフというのは、教員ではないのですね。
これに伴い、学校業務は今後クラウド化、ネットワーク化が急速に進みます。これに合わせて、市内学校図書館間のネットワーク化、クラウド化を実現し、学校図書館間のデータ共有、各司書の情報共有、業務の効率化を図るべきと考えるがどうかです。 補足します。学校図書館間のデータ共有、中でも特に各学校図書館の蔵書共有を早急に図っていただきたいと願います。 資料2を御覧ください。
〔荒井広幸教育総務部長登壇〕 ◎荒井広幸教育総務部長 学校業務への影響についてお答えいたします。 6月1日からの学校再開後におきましては、子どもたちへの学習指導等に加え、心身の健康状態の把握、共用物品の消毒など、感染リスクの低減を図るための新しい生活様式への対応等が必要となっており、教職員の負担が増している状況にあります。
6月1日から通常の学校業務が再開されて、まだ分散登校されている地域もある中で、本当に早く始められてよかったなと思っています。今回休業に至る経緯についても本当にある日突然国のほうから、あしたから学校を閉じるという言い方をされて、本当に学校現場大変だったろうなということは予想できます。その中で、いろいろ工夫をしてくださってありがたいなとは思っています。
続きまして、(2)学校業務の適正化に向けて勤務時間外の留守番電話を導入されたが、導入後の課題とこれからの対策について問うです。 これは、保護者から困っているという声をいただいているのですけれども、私個人的には趣旨がしっかり伝わっていないのではないかなと思っています。御見解を伺わせてください。 続きまして、(3)ICTを活用した業務改善支援について以下を問う。
校務用パソコン教員1人1台配置に伴い、学校業務のICT化が進んでいると思います。出席簿管理から指導要録の電子化、成績の分析、学校評価への対応、子供たちの健康情報の管理、給食センターとの連携、給食費や教材費ほか各種出納関連作業など、校務の情報化にはあらゆる可能性があると言われております。
岡山市だが、船橋市でもスクールソーシャルワーカーとかスクールカウンセラーとか導入しているが、船橋市と違ったところは、先ほどもおっしゃっていたように、学校業務に詳しい弁護士と子育てや人権問題に詳しい弁護士、2人を配置している。そのほかにも、福祉関係の専門職の方を採用して先生と生徒、あるいは先生と保護者との連携を円滑化するために専門職を置いていることがすばらしい取り組みだと思った。
次に学校業務削減については何かを加えるなら何かを削ると、この鉄則を守るべきです。次に、学校での教職員の話し合いに基づき、不要不急の業務を削減、中止すること。また、各学校で法律に沿った労働安全衛生体制の確立、労働法制などの学習を進めることも重要です。部活動の負担軽減では、スポーツ庁のガイドラインにあるように、休養日は週2日以上で、土日のどちらか休みを、これを徹底することも大事です。
視察先及び視察事項については、1日目の午後に、長浜市役所にて学校給食の無償化について、2日目の午前中に、岡山市役所にて教職員の負担軽減の取り組みについてとして、学校業務アシスト事業、学校問題解決サポート事業、部活動指導者員配置事業について、2日の午後に静岡市美術館にて美術館にて美術館の運営についての視察を行う。 同行理事者については、学校教育部長及び生涯学習部長にお願いしている。
学校業務のうち保護者対応の時間が多く、教員にとって負担となっている現状の中で、市内小中学校では若年層教員の割合が増加し、保護者対応については職員研修とともに、組織的な対応が必要であると考えています。千葉県教育委員会の教頭や主幹の複数配置要望を行うとともに、各種教育機関、市教育委員会及び学校で連携を図り、さまざまな問題の発生に対して組織的に対応してまいります。 以上です。
当面の目標として、週当たりの在校時間が60時間を超える教員をゼロにする、そして基本方針、1から5までありますけれども、学校業務の適正化、2番目として運動部活動のあり方、3番として勤務環境の改善、4番として在校時間の管理、5番目として教員の意識改革促進というふうになっているのです。ぜひこのプランをネットでとっていただいて、読んでいただきたいと思います。